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2008年度JPR論文賞決定

[お知らせ]  2008年7月 7日

今年のJPR論文賞は下記の論文に決まりました.おめでとうございます.


JPR Best Paper Award 2008 受賞論文

Mari Murai-Hatano and Tsuneo Kuwagata(2007)Osmotic water permeability of plasma and vacuolar membranes in protoplasts I. High osmotic water permeability in radish (Raphanus sativus) root cells as measured by a new method.J Plant Res. 120: 175-189
本論文は,単一プロトプラストの体積変化を測定する新しい計測原理に基づいて,細胞膜と液胞膜の水透過率の分離評価を行ったものである.この測定法を用いて著者らは,ダイコン根の皮層細胞における両膜の水透過率がほぼ同程度であり,共に500 μms-1を超えることを明らかにしている.この結果は,「液胞膜は細胞膜よりも水透過率が著しく高い」という従来の定説に変更を迫る重要な発見であり,高く評価される.


JPR Most-Cited Paper Award 2008 受賞論文

該当なし


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