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大隅良典栄誉教授の2016年ノーベル生理学・医学賞受賞が決定しました

2016年10月 4日

日本植物学会員の皆様

 日本植物学会員の大隅良典栄誉教授(東京工業大学)が、今年のノーベル医学・生理学賞を受賞されることとなりました。昨年の文化功労者、ガードナー国際賞そして国際生物学賞の受賞、今年のローゼンスティール賞、ワイリー賞そしてThe Dr. Paul Janssen Awardの受賞に次ぐ朗報となります。

 大隅栄誉教授は、細胞が栄養環境などに適応して自らの細胞内のタンパク質を分解する自食作用「オートファジー」に関して、その分子機構や多様な生理的意義を解明する優れた業績を上げられ、オートファジー研究を生命科学研究の先端的研究へと牽引し、細胞生物学の発展に多大なる貢献をされました。
 日本植物学会では、1995年から1997年に専務理事、1997年から2000年に理事を、そして2014年には日本植物学会第78回(神奈川)大会の名誉会長を務めるなど、学会活動にも多大な貢献をされていらっしゃいます。また2007年には、論文等が国際的に高く評価された方に授与される、日本植物学会賞学術賞を受賞されています。

 大隅先生のこの度のご受賞を、会員一同、心よりお慶び申し上げます。
 
詳細は下記、東工大ニュースをご覧ください。
http://www.titech.ac.jp/news/2016/036278.html
 
公益社団法人日本植物学会 
 会長 戸部 博


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