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植物科学の最前線(BSJ-Review vol.9)』を更新しました

2018年9月 6日

日本植物学会員の皆様へ、


 この度、日本植物学会第81回大会シンポジウム「植物オートファジー研究の第二の夜明け」をBSJ-Review_9Aとして発刊いたしました。

 一昨年10月に大隅良典教授がノーベル生理医学賞を受賞し、オートファジー研究が脚光を浴びる中、植物のオートファジー研究も活発に進められています。最近の研究より、動物界と共通するコンポーネントを利用しつつも、植物独自のユニークな機能や役割の存在が明らかにされつつあります。本総説集では、植物オートファジー研究の最前線で活躍されている方々が執筆を担当しており、植物オートファジー研究の最新の研究成果や生理的な意義について詳しく紹介されています。特にそれぞれの記事内容が少しずつ重なっていることから、本総説全体に目を通すことで、植物オートファジー研究の動向と進捗状況を理解することができます。

・1. 吉本光希・朽津和幸:巻頭言 植物オートファジー研究の第二の夜明け
・2. 篠崎大樹・井上和也・吉本光希:植物オートファジーの生理的意義 〜植物独自の機能の解明を目指して〜
・3. 井上悠子・高塚千広・森安裕二:タバコBY-2細胞を用いた植物オートファジーの解析
・4. 法月拓也・南野尚紀・上田貴志:動植物の精子変態過程におけるオートファジーの役割
・5. 来須孝光・花俣繁・瀬良ゆり・朽津和幸:イネの生殖過程におけるオートファジーの重要性
・6. 中村咲耶・泉正範:壊れた葉緑体はオートファジーで丸ごと除去される

 植物科学の最前線(BSJ-Review)のウェブサイトは http://bsj.or.jp/jpn/general/bsj-review/ になります。

 以上、宜しくお願い致します。

(公社)日本植物学会
電子出版物編集委員会
Tel:03-3814-5675
Fax:03-3814-5352
E-mail: bsj@bsj.or.jp

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