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生物科学ニュース

ホーム > 一般向け情報 > 生物科学ニュース > 【学術集会】岡山大学・資源植物科学研究所・国際フォーラム「若手研究者による植物ストレス科学国際フォーラムIPSR 2023」

【学術集会】岡山大学・資源植物科学研究所・国際フォーラム「若手研究者による植物ストレス科学国際フォーラムIPSR 2023」

2023年10月27日

みなさま

岡山大学・資源植物科学研究所・国際フォーラムのお知らせです。

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岡山大学・資源植物科学研究所で「若手研究者による植物ストレス科学国際フォーラムIPSR 2023IPSR International Forum 2023 on Plant Stress Sciences by/for Junior Scientists

を開催いたします。

開催日時:202312月1日(金)12:45

開催形式:対面+オンラインのハイブリッド形式(リンクは後日登録者にお知らせします。)

開催場所:〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-20-1

     岡山大学 資源植物科学研究所

発表言語:英語

参加費 :無料 (要参加登録)

参加登録:下記のリンクより参加登録を行ってください。

     https://forms.gle/ts9GaPUPTjxE1881A

 

このフォーラムは、将来の植物科学を担う若手研究者の育成を目的とし、「植物ストレス(生物的・非生物的)」をキーワードに、要旨の公募によって選ばれた若手研究者(学生、博士研究員、ジュニア教員)が口頭で発表し、議論を行っていただくものです。発表・聴講とも、広く参加者を募集いたしております。一般講演者の持ち時間は、質疑応答含めて15分です。募集演題数は10を予定しております。発表者の幾人かの方へは、旅費の支援も行う予定にしております。

基調講演には、Aiming Wang 先生(カナダ農業・農業食品- AAFC首席研究員、カナダ・ウェスタンオンタリオ大学教授兼任)をお迎えし、「植物-ウイルス相互作用から見る植物ストレス科学」についてご講演いただきます。後半のOpen Discussionには、参加登録者のどなたにもご参加いただき、経験豊富な科学者や科学雑誌(PLoS Pathogens, MPMI他)エディターの方々と、論文投稿、キャリアパスや若手研究者として人生を楽しむ方法について話し合い、ネットワークを築く機会を提供したいと考えております。

多くの方に楽しんで頂けるフォーラムを目指しております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

講演要旨締め切り:20231112日(日)

演題確定・発表 :20231117日(金)

参加登録締め切り:20231124日(金)

 

プログラムの詳細・要旨の雛形等については

https://www.rib.okayama-u.ac.jp/information/IPSRforum2023/

をご参照ください。

 

お問い合わせ先(E-mail):

ipsr-iforum@okayama-u.ac.jp

 

開催組織委員会

ポール・テレンゲチ、桶川友季、深田史美、小西範幸、山本敏央、鈴木信弘


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