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平成19年度(社)日本植物学会賞受賞候補者募集

[お知らせ]  2007年3月13日

(社)日本植物学会では,平成16年度より(社)日本植物学会賞(以下日本植物学会賞)を制定し,受賞候補者を募集しております.日本植物学会賞は「大賞」,「学術賞」,「奨励賞」,「若手奨励賞」,「JPR論文賞」,「特別賞(技術,教育,その他の3分野)」からなります.JPR論文賞を除き下記の要領で募集いたしますので,積極的な応募を期待しております.締切日は4月27日(金)です.受賞候補者の選考は,日本植物学会賞内規および受賞者選考規定に定める選考委員会で一括して行います.

(社)日本植物学会賞応募要項
1. 応募資格
 日本植物学会賞受賞者選考規程により,応募者は次の項目を満足する者でなければならない.
(1) 植物科学の進歩に貢献した者,もしくは将来の貢献が期待される者であること.特に「大賞」は後進の指導を含め植物科学の発展に寄与した研究者とする.「学術賞」はプライオリティーと独創性の高い研究を行い,論文等が国際的に高く評価された研究者とする.「奨励賞」および「若手奨励賞」は優れた研究を行い将来の発展が期待される若手研究者とする.「特別賞」は植物科学や日本植物学会の発展に対して様々な方面(技術,教育,その他の3分野)から貢献した個人もしくは団体とする.
(2) 平成19年4月1日に3年以上継続して本会会員であり,主要な研究業績の一部を本会の大会またはJPR誌上に発表している者.ただし特別賞においてはこの限りではない.
(3) 奨励賞においては平成19年4月1日において満40歳未満の者,若手奨励賞においては平成19年4月1日において満32歳未満の者とする.上限を超えなければいずれにも応募できるが,奨励賞と若手奨励賞への同一年度における重複申請は認められないものとする.若手奨励賞については,主に大学院生,ポスドク等を対象とする.
2. 応募方法
 日本植物学会賞大賞および学術賞への応募に当たっては,応募の旨を示す書面(書式任意)に連絡先を記入し,署名の上提出すること.この場合は,業績などを記載した応募申請書,資料などの提出は必要としない.
 奨励賞,若手奨励賞,特別賞への応募に当たっては,以下の要項に従い応募申請書に記入し,資料を添付して提出すること.なお,応募申請書の電子ファイルの送付を希望する者は,電子メールで事務局宛てに依頼すること.
(1) 「応募研究業績の大要」欄は,研究の概要について簡潔に述べること.特別賞においては,技術開発や教育活動など授賞の対象となる業績の概要について述べること.
(2) 「応募研究の特色・独創的な点」欄では応募研究に関連する国内および国外における研究状況にも言及すること.また,応募研究を評価している論文・総説,応募研究を発表した論文の被引用回数等にも可能な限り言及すること.特別賞においては,授賞の対象となる事項の特色・独創的な点について述べ,国内外における状況,引用や評価などについても言及すること.
(3) 「発表業績リスト」欄は,(1)査読を受けた原著論文,(2)総説その他,(3)応募研究に関連した日本植物学会大会発表の3項目に分類し,各項目毎に発表年代順に番号を付けて記入すること.(1)と(2)については,JPR誌の引用文献記入方法に準じて記入すること.(3)については,著者名,表題,大会名(回,開催地),年度,要旨集頁を記入すること.(1)〜(3)のいずれについても,著者名は原著通り全著者を必ず記入し,申請者には下線を付けること.なお,日本植物学会大会発表の項目では,少なくとも,第一発表者になっているものは全て記すこと.特別賞においては,この他にも参考となる事項(その他の活動や発表,データベース公開など)があれば「(4)参考事項」として記載してもよい.
(4) 「発表業績リスト」欄に掲げた原著論文のうち,応募研究業績に関連の深い論文番号に丸印を付けること(ただし5報以内).この丸印を付けた論文の別刷(コピーでも可)を資料として添付すること.特別賞においては,原著論文のかわりに参考事項のうち関連の深い番号に丸印を付け,資料として添付してもよい.
(5) 「今後の研究の展望」は,これまでの研究(特別賞においては授賞の対象となる事項)の発展の方向と,その結果期待されうる成果について述べること.
3. 応募部数および応募書類送付先
 各賞とも,応募書類11部を下記住所に送付すること.なお,提出書類は返却されないので注意すること.
113-0033 東京都文京区本郷2-27-2 東真ビル内 日本植物学会事務局内
日本植物学会賞選考委員会
4. 応募締め切り
 平成19年4月27日(必着)
5. 選考および授賞
 受賞候補者の選考は選考規程に則り選考委員会が行う.受賞者数は,原則として大賞,学術賞各1名,他の各賞は各3名以内とする.授賞式は当該年度の日本植物学会大会にて行い,受賞者には賞状と副賞を授与する.特別賞を除き,受賞者は当該年度の大会において受賞講演などの研究発表を行うものとする.

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