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シンポジウム「植物を活かすー植物を利用したグリーンイノベーションに向けてー」

[お知らせ]  2010年4月30日

(社)日本植物学会共催でシンポジウム「植物を活かすー植物を利用したグリーンイノベーションに向けてー」(日本学術会議主催)が開催されます(http://www.psc.riken.jp/event/100529/index.html)。

開催趣旨:地球環境問題や食糧問題など人類を取り巻く状況は年々厳しくなってきており、これを乗り切るためには政治や経済だけでなく、科学の力が必要とされています。特に植物科学は食糧や環境に直結しており、日本は極めて高い基礎的な力を持っています。今、植物科学コミュニティには、この高い基礎科学の力を活かして、どのようにして地球環境問題や食糧問題に貢献できるかが問われています。大気中二酸化炭素削減などについて産業界との連携も視野にいれた取り組みが重要になってきています。本シンポジウムは植物科学の将来展望について、産業界、学界、行政からご意見を頂き議論することを目的にしております。広く植物研究に関係する方、興味のある方にご参加頂ければと思っております。特に、大学院生、博士研究員など次世代を担う方々に積極的にご参加頂き、有意義なシンポジウムにできればと思っております。

日時:平成22年5月29日(土)13:00~17:20

場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34 東京メトロ千代田線乃木坂駅すぐ)

主催:日本学術会議

共催:日本育種学会、日本光合成学会、日本作物学会、日本植物学会、日本植物生理学会、日本植物分子細胞生物学会、日本生物工学

後援(予定):文部科学省、農林水産省、経済産業省

入場無料です。

13:00-13:10 開会の辞

 石山 敬貴(民主党衆議院議員)

 黒岩 常祥(日本学術会議 基礎生物科学委員会委員長)

13:10-13:15 本シンポジウムの趣旨説明

 福田 裕穂(日本学術会議 植物科学分科会委員長)

13:15-13:30 関連研究機関・関連学会の取り組みについて

 岡田 清孝(自然科学機構基礎生物学研究所所長、日本学術会議会員)

 篠崎 一雄(理化学研究所植物科学研究センター長、日本学術会議連携会員)

 江面 浩(日本植物細胞分子生物学会会長:各共催学会を代表して)

13:30-16:15 「グリーンイノベーションがもたらすもの」-バイオマス、バイオエネルギー、バイオリファイナリーから環境保全、食品まで-

植物科学への期待(企業サイドから)

 蔵野 憲秀(デンソー)

 三橋 秀一(バイオエタノール革新技術研究組合)

 川上 智(DOWA)

 津布楽 洋和(カゴメ)

 John Breen(ダウ・ケミカル日本)

植物研究の貢献(アカデミアから)

 福澤 秀哉(京都大学)

 太田 啓之(東京工業大学)

 西澤 直子(石川県立大学・東京大学)

 青木 考(かずさDNA研究所)

 高岩 文雄(農業生物資源研究所)

16:15-17:15 パネル討論とまとめ

「基礎研究から応用研究への『死の谷』をいかに乗り越えるか」

司会:松岡 信(名古屋大学)

17:15-17:20 閉会の挨拶

 磯貝 彰(奈良先端科学技術大学院大学長、日本学術会議会員)

(社)日本植物学会
Tel03-3814-5675
Fax03-3814-5352
E-mail bsj@bsj.or.jp

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