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(社)日本植物学会 平成22年度評議員会議事録

[お知らせ]  2010年10月15日

(社)日本植物学会 平成22年度評議員会議事録

日時:平成22年9月8日(水) 17:00-20:00
場所:中部大学2号館PSホール

出席者
評議員総数54名に対し、出席者27名、他に委任状出席26名
福田裕穂会長・長谷部専務理事・園池公毅副専務理事・塚谷裕一理事(編集担当)・石田健一郎理事(会計担当)・東馬哲雄理事(図書担当)・彦坂幸毅理事(庶務担当)・森垣登美子・二宮三智子(事務局)

 開会に先立ち会長から挨拶があった。
 議長として吉玉國二郎評議員が選出された。
 評議員総数54名に対して、出席評議員27名、委任状出席26名である旨が、彦坂理事より報告された。定足数に達しており、評議員会は成立することが議長より宣言された。
 議事に先立ち、町田泰則第74回大会会長より挨拶があった。
 議事録署名人として河野重行・野崎久義両評議員が承認された。

I.  報告事項
(1)会務報告
 長谷部専務理事より資料1-1にもとづいて会務報告がなされた。平成22年2月27日に臨時総会を開催したこと、文部科学省への平成21年度の事業報告および収支決算報告を行った旨が報告された。また、現在の会員状況などについて説明がなされ、会員数が下げ止まったことなどが報告された。
(2)会計報告
 石田理事より、資料2にもとづいて平成22年度会計についての報告がなされた。会費は順調に集まっていること、シュプリンガー・ジャパン株式会社委託のJPR予約購読料収入が減少を続けている現状などが報告された。
(3)図書関連報告
 東馬理事より、資料1-1にもとづいて雑誌の交換・受け入れ状況、学会図書の閲覧状況、ならびに学会図書文献複写依頼状況について報告された。
(4)植物学雑誌 (JPR) 関連報告
塚谷理事より資料1-2および資料3にもとづいてJPRの編集・発行状況、その他について報告がなされた。本年は4号にわたって特集を組んだこと、2年前に特集を組まなかったにもかかわらずインパクトファクターが微減で済んだこと、投稿数の増加に伴い事務作業量が増え、雑給料手当を増額したことなどが報告された。
(5)日本植物学会賞選考委員会報告
戸部選考委員長より、資料1-2にもとづいて本年度の学会賞受賞者と選考経緯について報告された。
(6)JPR論文賞報告
塚谷理事より、資料1-3にもとづいて、JPR論文賞について報告された。
(7)生物科学学会連合報告
福田会長より、資料4にもとづいて生物科学学会連合の活動についての報告された。
(8)広報委員会報告
三村徹郎委員長より資料5にもとづいて、広報委員会の活動報告がなされた。生物科学ニュースweb版の立ち上げや、学会ホームページ内容の検討を行ったこと、また、それらの推進のために生物科学ニュース編集ワーキンググループとコンテンツ作成ワーキンググループを設立したこと、植物学会理事会主催シンポジウムを企画したことなどが報告された。
(9)広報委員会に関する内規の改定について
彦坂理事より、資料6にもとづいて広報委員会に関する内規が改定されたことが報告された。
(10)ホームページ委員会関連報告
梶田忠委員長の報告(資料7)にもとづいて、長谷部専務理事よりホームページ委員会の活動が報告された。
(11)生物科学ニュースweb版についての報告
彦坂理事より、資料8にもとづいて、生物科学ニュースweb版の概要が報告された。
(12)理数系教育問題連絡会報告
和田元先生の報告(資料1-3)にもとづいて、長谷部専務理事より理数系教育問題連絡会の活動が報告された。
(13)男女共同参画学協会連絡会報告
川合真紀先生の報告(資料1-3、1-4)にもとづいて、長谷部専務理事より男女共同参画学協会連絡会の活動が報告された。現在植物学会は同会に対してオブザーバ参加であるが、正会員として参加すべきであるという意見が多くの評議員から出された。
(14)光生物学協会報告
坂本敏夫先生からの報告(資料1-4、1-5)にもとづいて、長谷部専務理事より光生物学協会の活動について報告された。
(15)自然史学会連合報告
海老原淳先生からの報告(資料1-5)にもとづいて、長谷部専務理事より自然史学会連合報告の活動について報告された。
(16)財団への推薦などについて
長谷部専務理事より、資料1-5にもとづいて東レ科学技術研究助成、山田科学財団、文部科学大臣表彰若手科学者賞への推薦について報告された。
(17)協賛・後援など
長谷部専務理事より、資料1-5にもとづいて、協賛2件、後援1件、共催3件について報告された。
(18)支部活動報告について
長谷部専務理事より、資料1-6にもとづいて、支部活動について報告された。学会執行部が支部活動にどのように貢献できるかを考えるために、福田会長が支部大会に参加していることなどが報告された。
(19)文部科学大臣の所管に属する特例民法法人の業務等の実地検査の実施について
長谷部専務理事より、資料9にもとづいて文科省による検査の結果について報告された。法人の業務の運営状況と会計処理、収支及び資産の状況、予算及び決算の状況について改善が必要であるとの指摘を受け、改善を行ったことが報告された。
(20)平成24年度大会開催地について
長谷部専務理事より、資料1-6にもとづいて、平成24年度大会開催地について近畿地区が引き受ける予定であることが報告された。
(21)平成22年度中部大会の申込状況について
町田泰則大会会長より、資料1-6にもとづいて中部大会の申込状況について報告がなされた。
(22)公益法人制度改革対応検討委員会からの報告
園池理事より、資料10にもとづいて公益法人制度改革に対する対応の検討結果について報告された。会計面と制度設計面の二点について、税理士や公認会計士などに相談しつつ検討し、公益認定を受けることが可能であると見られる旨が報告された。
(23)日本学術会議報告
福田会長より、資料11にもとづいて日本学術会議植物分科会委員会などの活動が報告された。平成22年5月29日に「植物を活かす」というシンポジウムを開催したこと、遺伝子組換え植物研究についての表出を行ったことなどが報告された。
(24)選挙管理委員・学会賞選考委員候補者の選任
長谷部専務理事より、資料1-7にもとづいて、選挙管理委員と学会賞選考委員候補者について報告された。
(25)社団法人日本植物学会出張規定について
長谷部専務理事より、資料12にもとづいて出張規定を作成、承認された旨が報告された。
(26)理事会主催シンポジウムについて
三村広報委員長より、中部大会にて理事会主催シンポジウムを開催する旨が報告された。
(27)評議員選挙について
長谷部専務理事より、資料1-7にもとづいて評議員選挙を10-11月に行う予定であることが報告された。
(28)次期会務担当理事の3月臨時総会への推薦について
福田会長より、資料1-7にもとづいて次期会務担当理事として、専務理事久堀徹氏、庶務担当理事野口航氏、会計担当理事鈴木石根氏、図書担当理事東馬哲雄氏が推薦される予定であることが報告された。
(20)その他
福田会長より、博物館法の改正に対する活動について報告された。ワーキンググループは博物館法の改正に反対する意見書をまとめ、理事会の承認をへてホームページに意見書が掲載された。最終的に博物館法の改正は見送られたことなどが報告された。

II. 審議事項
(1)平成23年度事業計画案
彦坂理事より、資料13にもとづいて平成23年度事業計画案について説明がなされた。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(2)平成22年度補正予算案
石田理事より、資料2にもとづいて平成22年度補正予算案について説明がなされた。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(3)平成23年度予算案
石田理事より、資料2にもとづいて平成23年度予算案について説明がなされた。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(4)平成23年度大会会長の件
長谷部専務理事より、資料1-7にもとづいて、平成23年度大会は今市涼子先生を大会会長、邑田仁先生を大会準備委員長として、東京地区の東京大学駒場キャンパスにて平成23年9月16日〜18日に開催される予定である旨の説明がなされ、審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(5)公益法人制度改革対応検討委員会からの提案
園池副専務理事より、資料14にもとづいて、公益認定後の植物学会の制度設計及び会計面について骨格が示され、この方針にもとづいて申請すべくさらなる検討を行うことが提案された。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(6)社団法人日本植物学会賞選考委員会内規の改定について
長谷部専務理事より、資料15-1にもとづいて、同内規の改定案について説明された。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(7)社団法人日本植物学会賞受賞者選考規程の改定について
長谷部専務理事より、資料15-2にもとづいて、同規程の改定案について説明された。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(8)社団法人日本植物学会賞の評議員推薦に関する覚書の改定について
長谷部専務理事より、資料15-3にもとづいて、同覚書の改定案について説明された。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(9)社団法人日本植物学会賞応募要項の改定について
長谷部専務理事より、資料15-4にもとづいて、同要項の改定について説明された。審議の結果、満場一致でこれを承認した。

以上にて議事を終了し、午後8時ちょうどに閉会した。

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