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(社)日本植物学会 平成23年度第1回理事会議事録

[お知らせ]  2011年2月23日

(社)日本植物学会 平成23年度第1回理事会議事録

日時:平成23年2月5日(土) 13:00-17:00
場所:東京大学理学部2号館223号室
出席者:福田裕穂会長、長谷部光泰専務理事、園池公毅副専務理事、河野重行理事、田中歩理事、神谷勇治理事、原慶明理事、寺島一郎理事、塚谷裕一理事(編集長)、石田健一郎理事(会計担当)、彦坂幸毅理事(庶務担当)、東馬哲雄理事(図書担当)、三村徹郎理事(委任状出席)
森垣登美子、二宮三智子(事務局)
オブザーバー:久堀徹、川合真紀、西谷和彦、鈴木石根、野口航(次期理事候補者)

理事13名中13名出席

開会に先立ち,福田裕穂会長から挨拶があった.
議長として福田裕穂会長,議事録署名人として,寺島一郎(東京大)、東馬哲雄(東京大)両氏が承認された.

I. 報告事項
(1)会務報告
長谷部専務理事より、資料1-1にもとづいて会務状況が報告された。中国・四国支部と九州・沖縄支部の支部長がそれぞれ鈴木克周氏、高野博嘉氏に交代したことが報告された。年始の会員数は若干低下したが、一年会員が増えたため年始の会員数が実態を必ずしも反映していないことなどが報告された。
(2)会計報告
石田会計担当理事より、資料2にもとづいて平成22年度会計について報告された。中部大会の収支が赤字となり、予備費を使用したことなどが報告された。
(3)図書関連報告
東馬図書担当理事より、資料1-2にもとづいて、雑誌の交換・受入状況、学会図書の閲覧状況、ならびに学会図書文献複写依頼状況についての報告がなされた。植物学雑誌の電子アーカイブ化が進んでいることが報告された。
(4)植物学雑誌 (JPR) 関連報告
塚谷編集長より、資料1-2および資料3にもとづいて、JPRの編集・発行状況、その他について報告された。
(5)広報委員会報告
三村徹郎委員長よりの報告(資料5)にもとづいて、長谷部専務理事より広報委員会の活動が報告された。理事会主催企画シンポジウムの開催、植物科学最前線(BSJ-Review)の発行、ホームページ記事の更新、生物科学ニュースのオンライン化などについて報告された。ホームページ記事の研究トピックスについては、想定する読者層が記事によって異ることが指摘され、統一を図るよう要望が出された。
(6)ホームページ委員会
梶田忠委員長の報告(資料1-6)にもとづいて、長谷部専務理事よりホームページ委員会の活動が報告された。学会ホームページと生物科学ニュースホームページの更新業務、大会申込システムの改善などについて報告された。生物科学ニュースウェブ版のアクセス件数が多いことから、今後も継続するべきという意見が出された。
(7)理数系教育問題連絡会報告
和田元連絡委員の報告(資料1-7)にもとづいて、長谷部専務理事より理数系教育問題連絡会の活動が報告された。「デジタル教科書」の経緯と現状についての説明と、「デジタル教科書に関する要望書」が提出された件について報告された。今後の植物学会としての対応について議論し、次回要望書が出されるときには再度検討し前向きに取り組むとされた。
(8)男女共同参画学協会連絡会報告
川合真紀連絡委員より、資料1-2にもとづいて、男女共同参画学協会連絡会の活動が報告された。
(9)自然史学会連合報告
海老原淳連絡委員からの報告(資料8)にもとづいて、長谷部専務理事より自然史学会連合の活動が報告された。
(10)生物科学学会連合報告
福田会長より、資料9にもとづいて生物科学学会連合の活動が報告された。また、福田会長が生物科学学会連合の副会長に就任したことが報告された。
(11)学術会議関連事項の報告
福田会長より、口頭で学術会議の動向が報告された。
(12)平成21年告示高等学校学習指導要領に対応した大学入試センター試験の数学、理科の出題科目等について
松浦克美会員からの報告(資料10)にもとづいて、長谷部専務理事より出題科目について報告された。植物の取り扱いなどについて議論し、今後の動向を見守ることとした。
(13)評議員選挙開票結果及び新理事・監事候補者
長谷部専務理事より、評議員選挙開票結果及び新理事・監事候補者が報告された。(臨時総会第三号議案)
(14)公益法人制度改革対応検討委員会からの報告
園池副専務理事より、資料11にもとづいて同委員会の活動が報告された。公益法人への申請について道筋は概ね整ったことなどが報告され、2011年3月をもって同委員会が解散すること、新たに組織される公益法人化準備委員会に業務が引き継がれることなどが報告された。
(15)財団への推薦などについて
寺島理事より、資料1-4にもとづいて山田科学振興財団、東レ科学技術研究助成、文部科学大臣表彰若手科学賞への推薦について報告された。
(16)協賛・後援など
長谷部専務理事より、資料1-4にもとづいて、協賛・後援について報告された。
(17)平成23年度大会について
大会準備委員の園池副専務理事より、資料12にもとづいて、大会準備状況が報告された。
(18)平成23年度委員について
長谷部専務理事より、資料14にもとづいて、平成23年度委員の委嘱について報告された。

II. 審議事項
(1)平成22年度事業報告
彦坂庶務担当理事より、資料4にもとづいて平成22年度事業報告について説明がなされた。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した(臨時総会第一号議案)。
(2)平成22年度決算報告
石田会計担当理事より、資料2にもとづいて平成22年度決算について説明がなされた。大会支出の雑費の注釈について内訳をより明確にすべきという意見が出された。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した(臨時総会第二号議案)。
(3)支部の廃止
福田会長より、2011年末までに北海道支部、東北支部、北陸支部、中部支部、近畿支部、中国・四国支部、九州・沖縄支部を廃止することが提案された。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した(臨時総会第四号議案)。
(4)男女共同参画臨時委員の委嘱について
長谷部専務理事より、資料13にもとづいて男女共同参画臨時委員の委嘱が提案された。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した。
(5)公益法人化準備臨時委員の委嘱について
園池副専務理事より、資料1-4にもとづいて、公益法人化準備臨時委員の委嘱が提案された。合わせて西田治文氏を委員長とすることが提案された。委員会の職掌について質疑があり、会計士事務所と書類をやり取りしながら公益認定の申請書を作っていくことが主要な作業となることが確認された。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した。
(6)学会賞検討臨時委員の委嘱について
長谷部専務理事より、大賞の辞退者が出たときの対応やこれまで執行部が議論してきた問題点を検討するため、久堀徹・寺島一郎・戸部博・前島正義・河野重行・彦坂幸毅の各氏に平成23年3月より1年間学会賞検討臨時委員を委嘱することが提案された。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した。
(7)会費未納者の除名について
長谷部専務理事より、資料1-1に基づいて除名対象者について報告された。引き続き会費納付を促し、3月中に納入あるいは退会届がない者を除名することが提案された。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した。
(8)学生会員のJPR発送について
長谷部専務理事より、現在会費未納者に対してもJPRを1年間送付しているが、学生会員の未納者は退会するケースが多いためJPRを送付しないことが提案された。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した。
(9)平成23年度臨時総会について
長谷部専務理事より、資料1-4にもとづいて平成23年度臨時総会を平成23年3月12日午前10時30分より東京大学理学部2号館第2講義室において開催予定である旨説明があり、審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した。
(10)JPR契約(シュプリンガージャパン)について
福田会長より、JPR出版についての契約内容について説明された。契約内容について、著作権に関する用語を日本の著作権法に合わせること、電子ジャーナルの権利について過去の著作権について確認すること、支払時期の確認について意見が出された。審議の結果、理事全員の賛成でこれを承認した。

以上にて議事を終了し,17時に閉会した.

平成23年2月5日

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