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平成23年度総会議事録

[お知らせ]  2011年10月18日

(社)日本植物学会 平成23年度総会議事録

日時:平成23年9月18日 17:10-18:35
場所:東京大学駒場キャンパス13号館2階K会場1323室
出席者:代議員総数63名に対して出席者38名・委任状出席14名

開会に先立ち福田会長から挨拶があった。
今市大会会長が挨拶され、平成23年度東京大会の開催状況が報告された。
議長として福田会長が選出された。
代議員総数63名に対して、出席者38名、委任状出席14名である旨が野口庶務担当理事より報告され、定足数に達しており総会が成立することが議長より宣言された。
議事録署名人として、園池公毅氏・寺島一郎氏が承認された。

I. 報告事項
(1) 会務報告:野口庶務担当理事より会務報告がなされた。会員数には大きな変動がないことが報告された。福田会長より、過去一年間に逝去された会員が報告された。
(2) 会計報告:鈴木会計担当理事より、平成23年度上半期の会計報告が行われ、JPR刊行補助の科研費の執行が遅れていること以外は順調であることが報告された。
(3) 図書関連報告:東馬図書担当理事より、雑誌の交換・受入状況、学会図書の閲覧状況、ならびに学会図書文献複写依頼状況が報告された。
(4) 植物学雑誌 (JPR) 関連報告:塚谷編集担当理事より、予定通りJPRを発行していること、IFが維持されていること、上半期の投稿が国内53件、海外150件であったことが報告された。
(5) 支部活動について:久堀専務理事より、支部の取り扱いに関する文部科学省からの指示により、本部会計と会計を同一にしない支部を廃止し、各地区に地区の植物学会を置くこと、各地区に新設された植物学会と日本植物学会が連携して活動を進めていることが報告された。
(6) 平成25年度大会について:久堀専務理事より、平成25年度大会は北海道地区が担当し、山本興太朗、田中歩両氏を中心に準備を進めていることが報告された。
(7) 公益法人化申請の準備状況:
久堀専務理事より、昨年の総会の議決に従い、法人化準備委員会および法人化実行委員会を中心に準備を進め、今年10月に申請予定であることが報告された。会員から公益法人化の意義について質問があり、久堀専務理事より、現在の社団法人は法律の改正に伴い一般社団法人か公益社団法人のどちらかを選ぶ必要があり、日本植物学会としてはその事業の性質から公益社団法人を選択したとの説明があった。
(8) 男女共同参画学協会連絡会への正式加盟について:久堀専務理事より、評議員会において、男女共同参画学協会連絡会への正式加盟が決定されたことが報告された。
(9) 会長選挙について:久堀専務理事から会長選挙の日程(10月中旬に投票用紙を発送、11月25日投票締切、11月26日開票)の報告と次期会長の就任時期についての説明がなされた。


II. 審議事項
1 第一号議案 平成23年度事業計画変更案 野口庶務担当理事より、平成23年度事業計画変更案が説明された。審議の結果、賛成50票でこれを承認した。
2 第二号議案 平成24年度事業計画案 野口庶務担当理事より、平成24年度事業計画案が説明された。審議の結果、賛成50票でこれを承認した。
3 第三号議案 平成23年度補正予算案 鈴木会計担当理事より、平成23年度補正予算案が説明された。審議の結果、賛成50票でこれを承認した。
4 第四号議案 平成24年度予算案 鈴木会計担当理事より、平成24年度予算案が説明された。審議の結果、賛成50票でこれを承認した。
5 第五号議案 平成24年度大会会長について 久堀専務理事より、平成24年度大会は兵庫県立大学の新免輝男先生を平成24年度大会会長、峰雪芳宣先生を大会準備委員長として、近畿地区の兵庫県立大学姫路書写キャンパスにて平成24年9月15日〜17日に開催される予定である旨が説明され、審議の結果、賛成50票でこれを承認した。
6 第六号議案 公益法人認可申請に伴う定款の変更について 久堀専務理事より、定款案の説明がなされた。定款の中に最初の理事の名前を書き入れる必要はないのかとの質問があり、もし必要であれば書き入れることになるとの回答があった。公益法人への移行時期について質問があり、移行時期は申請がいつ認められるのかにもよるが、10月に申請をして必要な修正を3月の総会までに行い、4月から公益法人へと移行することを考えているが、審査が遅れた場合は来年の9月の総会以降になる可能性もあるとの回答があった。審議の結果、賛成51票、反対1票でこれを承認した。
7 第七号議案 公益法人認可申請に伴う細則の変更について 久堀専務理事より、細則案の説明がなされた。細則8条において代議員が互選した結果をなぜ理事会が推薦するのかとの質問があり、この場合の推薦は自動的なものであり、代議員会への議題の提出者としての役割を理事会が果たしているとの回答があった。定款5条2項と細則10条の整合性について質問があり、会員数の動向によっては、この部分は変更していくことになるだろうとの回答があった。定款20条と細則8条の整合性について質問があり、第8条3項にいう2名の理事候補者は代議員の選挙の上位得票者の中から推薦することになるとの回答があった。代議員の選出母体となる会員の地区の決定方法などについて質問があり、所属地区は会員の申し出によって決定するとの説明がなされた。審議の結果、賛成51票反対1票でこれを承認した。

会議の終了に際して、会長から特に発言があり、公益法人移行後には開催されなくなる会員への学会業務の説明をする機会を何らかの方法で設けたい旨の説明があった。

以上にて議事を終了し、午後6時35分に閉会した。

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