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(公社)日本植物学会 平成25年度第二回理事会議事録

[お知らせ]  2013年3月 8日

公益社団法人日本植物学会 平成25年度第二回理事会議事録

日時:平成25年3月2日(土)15:00-16:45
場所:東京大学理学部2号館 第2講義室(223号室)
出席者:戸部博会長、加藤美砂子専務理事、杉山宗隆副専務理事、西田生郎編集担当理事、
園池公毅理事、田中歩理事、西谷和彦理事、久堀徹理事、福田裕穂理事、三村徹郎理事、
國府方吾郎理事(会計担当)、阿部光知理事(庶務担当)、大森正之監事、二宮三智子(事務局)
オブザーバー:鈴木石根会員(会計補佐委員)

開会に先立ち、戸部理事から開会の挨拶があった。
議事次第
1.理事挨拶 戸部理事より、新執行部による学会運営について所信表明がされた。会員数減少への対応、JPR刊行補助金の減額に向けての対応を中心に取り組んでいく旨表明された。
2. 議長選出 戸部理事より、議長として久堀理事が推薦され、満場一致で承認された。
3. 審議事項
(1)会長・業務執行理事の選定について 戸部会長候補者より、資料1にもとづいて会長・業務執行理事の選定が行われ、審議の結果、以下のとおり満場一致でこれを承認した。
 代表理事(会長) 戸部 博  (京都大学名誉教授)
 専務理事     加藤美砂子 (お茶の水女子大)
 副専務理事    杉山 宗隆 (東京大 附属植物園)
 編集担当理事  西田 生郎 (埼玉大)
 庶務担当理事  阿部 光知 (東京大)
 会計担当理事  國府方吾郎 (国立科学博物館)
なお、被選定者はその就任を承諾した。

(2)会計補佐委員の選任について 加藤専務理事より、資料1にもとづいて会計補佐委員に鈴木石根会員が推薦され、審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(3)公益社団法人日本植物学会大会開催に関する覚書の改正について 加藤専務理事より、資料2にもとづいて託児室の設置・運営に関して明文化し、修正を加えた旨報告された。久堀理事(前専務理事)より、男女共同参画委員会からの要望を受けた経緯の補足説明がされ、審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(4)公益社団法人日本植物学会基本財産運用内規の改正について 加藤専務理事より、資料3にもとづいて内規修正事項について修正案が説明された。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(5)公益社団法人日本植物学会JPR刊行安定化基金運営内規の改正について 加藤専務理事より、資料4にもとづいて内規修正事項について修正案が説明された。審議の結果、原案第3条、第4条に修正を加え、満場一致でこれを承認した。
(6)公益社団法人日本植物学会植物学振興預金運営内規の改正について 加藤専務理事より、資料5にもとづいて内規修正事項について修正案が説明された。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
(7)公益社団法人日本植物学会役員委員の報酬について 加藤専務理事より、資料6にもとづいてJPR編集委員報酬については別規定があるため、修正が必要である旨説明がされた。審議の結果、満場一致でこれを承認した。
4.その他
(1)広報委員会とホームページ委員会の上下関係の解消について 西谷理事より、資料7にもとづいてホームページ委員会、ホームページコンテンツ作成WG、生物科学ニュース編集WGの役割分担に関して混乱が生じている現状報告があった。現行システムでは複数のシステムが混在し、維持管理には多大な労力を必要とするため、外注や報酬の検討も含め、抜本的な組織改革が必要とのホームページ委員会からの要望が報告された。複数の理事によりこれまでの経緯の説明、現行システムの問題点が指摘され、ホームページの充実に向けての方策が議論された。戸部会長より、外注、組織の改編も含めた改善策を広報委員会内部で検討してほしいとの提案がされた。
(2)英語版ホームページの充実、および、公益法人としてのホームページの発信力の強化(生物物理学会のHP参考) 加藤専務理事より、資料8にもとづいて提案がされた。複数の理事から、ホームページ全体を英語化し、維持するためには、多大な労力が必要なため困難ではないかという指摘がされた。三村理事(前広報委員長)より、大会案内についてはすでに英語版公開の準備が出来ている旨の報告があり、運営委員会において確認することとした。大会受付、JPRの情報等一部を英語化する案も提案されたが、大会要旨集の英語版を廃止している現状では大きな改革が必要とされ、更なる検討が必要である事が確認された。
(3)『植物学の(百科)事典』への対応 戸部会長より、資料9にもとづいて説明がされた。公益性の観点から積極的に企画を進めていく事が確認された。
(4)JPR特集号への対応 西田編集担当理事より、資料10に基づいてJPR特集号の刊行予定が報告された。
(5)植物の同定依頼の有料サービス化について 久堀理事より、経緯の説明が行われた。学会に対してテレビ局等から不明植物の同定を依頼されるケースがあり、学会としてサービスを行い、対価を得る事で収益事業化できないかとの提案が紹介された。議論の結果、同定が困難であるケースが多いなどの理由により、現状では実施しないことが決定された。
(6)印西ニュータウン(千葉)の環境保全活動への協力について 戸部会長より、印西ニュータウン開発反対アピールへの協力依頼を受けている旨報告された。議論の結果、本学会の事業計画に該当するところがないため、見送る事に決定した。
(7)北海道大会の寄付金について 久堀理事より、北海道大会実行委員会から寄付金の趣意書に「最低1口以上(5万円・1口)」の条件を明示したいという要望が伝えられた。審議の結果、「できるだけ5口以上(1万円・1口)」など表現に工夫を加えることを条件に認められた。
(8)北海道大会の理事会シンポジウムについて 西谷理事より、北海道大会で開催される理事会シンポジウムに関する説明がされた。内容は、ABSに関するシンポジウムで、「植物科学の最前線」として刊行する。植物科学以外の分野からも広く興味を持たれているため、積極的にアピールしてほしいとの意見が述べられた.
以上にて議事を終了し、16:45時に閉会した。

上記の決議を明確にするため、定款第30条の定めに従い、出席した理事及び監事はこれに記名押印する。
平成25年3月2日

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