よくある質問
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Q1: シンポジウムのオーガナイザー、シンポジストに関して、植物学会会員であるかどうかの制約はありますか?
A1: シンポジウムのオーガナイザーは植物学会の会員でないといけません。シンポジストは非会員でも構いません。一般発表をしないシンポジストが非会員である場合は、大会参加費は無料になりますが、大会の参加登録は必要です。
Q2: シンポジウムのオーガナイザー、シンポジストに関して、複数のシンポジウムをオーガナイズすること、あるいは、複数のシンポジウムで発表することはできますか?
A2: できません。参加登録者一名に付き、シンポジウムへの登録(オーガナイザーまたは発表者として)は1件までとなっています。ただし、植物学会の会員であれば、シンポジウムに加えて、一般発表(口頭またはポスターのどちらか1件)も行うことができます。
Q3: シンポジウムのオーガナイザーは発表者として演題登録をする必要はありますか?
A3: 必要ありません。ただし、シンポジウムのオーガナイザーは、同一のシンポジウム内であれば、演者としても登録できますので、同一のシンポジウム内で演者として発表する場合は発表ありとして登録してください。なお、シンポジウム総合討論の司会は発表に含みません。ご自身がオーガナイズするシンポジウムでの発表がなく、かつ、一般発表に申し込まない場合は、「発表なし」として登録してください。この場合は、演題登録をする必要はありません。
Q4: 参加費の送金先を教えて下さい。
A4: 参加費の送金先、送金方法については、「大会に関するご案内/参加者へのお知らせ」のページを御覧ください。
Q5: 所属の訂正はできますか?
A5: 大変申し訳ありませんが、演題、著者、所属の変更は5月18日で締め切っております。大会のプログラムは各種原稿や検索プログラムなどで平行して担当者が作業を進めていますので、変更はいたしかねます。 代わりに大会ホームページにて、訂正を掲示しますので、訂正を希望する方は「日本語」および「英語」にて
誤)
正)
という形で訂正内容を以下までご連絡ください。
宛先:bsj87@ml.hines.hokudai.ac.jp
Q6: シンポジウムや一般発表演題の発表日時はどこでわかりますか?
A6: 参加登録画面のページの右上にある「プログラム検索」ですべての演題の発表日時と発表会場を検索することができます。プログラム集(印刷体およびPDF)は大会のおよそ2週間前に公開する予定です。また、要旨集も同じ時期にORSAM Portal(大会参加者のポータルサイト)にて公開予定です。
Q7: 各会場のプロジェクターのアスペクト比はどうなっていますか?
A7: 現在、調査中ですが、わかっている範囲では以下のとおりです。
Q8: 来年の第88回大会はいつどこで開催されますか?
A8: 第88回大会は宇都宮で開催されます。植物学会としては初めての開催地です。会期は2024年9月14日−16日、会場は宇都宮大学・陽東キャンパスおよびライトキューブ宇都宮です。日程の確保をお願いいたします。
Q9: 口頭発表で発表者ツールは使用できますか?
A9: すでにお伝えしていましたように、現地での発表は、1) 発表者のPCをインターネット経由でZoomに接続し、2) Zoomでスライドショーを画面共有し、共有画面を会場PCからプロジェクターで出力しながら、行っていただきます。
この形式では、発表者のPCと会場PCの両方で同じファイルが共有されるため、PowerPointの「発表者ツール」の使用は原則的には難しい状況です。
しかし「発表者ツール」を使った発表が不可能というわけではなく、発表者のPCで少し複雑な操作をすることで、「発表者ツール」を利用することもできるようです(参考資料1,参考資料2)。この方法はOSやバージョンや発表者のPCの設定にも依存するようですので、年会委員会の方ではサポートできません。あくまでも参考資料としてお使いください。
なお、Keynoteでの発表者ノートを使った発表方法については年会委員会では把握していません。
Q10: 大会HPでは、PowerPointなどを利用したプレゼンと書かれております。これは、ポスター発表とは別に口頭発表様式のスライドを用意し、それを用いて発表するのか、もしくは作成したポスター1枚を使用して発表するということでしょうか。
A10: 今回のポスターセッションではPowerPointなどを元の数枚のスライドを作成し、それをPDFに変換してORSAM Portalにアップロードをしていただくことを推奨しておりました。大会HPの記載は、PDFのもとになったPowerPointを使ったり、あるいは、ORSAM PortalにアップロードしていただいたPDFを使って、説明していただくことを想定しています。
A1: シンポジウムのオーガナイザーは植物学会の会員でないといけません。シンポジストは非会員でも構いません。一般発表をしないシンポジストが非会員である場合は、大会参加費は無料になりますが、大会の参加登録は必要です。
Q2: シンポジウムのオーガナイザー、シンポジストに関して、複数のシンポジウムをオーガナイズすること、あるいは、複数のシンポジウムで発表することはできますか?
A2: できません。参加登録者一名に付き、シンポジウムへの登録(オーガナイザーまたは発表者として)は1件までとなっています。ただし、植物学会の会員であれば、シンポジウムに加えて、一般発表(口頭またはポスターのどちらか1件)も行うことができます。
Q3: シンポジウムのオーガナイザーは発表者として演題登録をする必要はありますか?
A3: 必要ありません。ただし、シンポジウムのオーガナイザーは、同一のシンポジウム内であれば、演者としても登録できますので、同一のシンポジウム内で演者として発表する場合は発表ありとして登録してください。なお、シンポジウム総合討論の司会は発表に含みません。ご自身がオーガナイズするシンポジウムでの発表がなく、かつ、一般発表に申し込まない場合は、「発表なし」として登録してください。この場合は、演題登録をする必要はありません。
Q4: 参加費の送金先を教えて下さい。
A4: 参加費の送金先、送金方法については、「大会に関するご案内/参加者へのお知らせ」のページを御覧ください。
Q5: 所属の訂正はできますか?
A5: 大変申し訳ありませんが、演題、著者、所属の変更は5月18日で締め切っております。大会のプログラムは各種原稿や検索プログラムなどで平行して担当者が作業を進めていますので、変更はいたしかねます。 代わりに大会ホームページにて、訂正を掲示しますので、訂正を希望する方は「日本語」および「英語」にて
誤)
正)
という形で訂正内容を以下までご連絡ください。
宛先:bsj87@ml.hines.hokudai.ac.jp
Q6: シンポジウムや一般発表演題の発表日時はどこでわかりますか?
A6: 参加登録画面のページの右上にある「プログラム検索」ですべての演題の発表日時と発表会場を検索することができます。プログラム集(印刷体およびPDF)は大会のおよそ2週間前に公開する予定です。また、要旨集も同じ時期にORSAM Portal(大会参加者のポータルサイト)にて公開予定です。
Q7: 各会場のプロジェクターのアスペクト比はどうなっていますか?
A7: 現在、調査中ですが、わかっている範囲では以下のとおりです。
Q8: 来年の第88回大会はいつどこで開催されますか?
A8: 第88回大会は宇都宮で開催されます。植物学会としては初めての開催地です。会期は2024年9月14日−16日、会場は宇都宮大学・陽東キャンパスおよびライトキューブ宇都宮です。日程の確保をお願いいたします。
Q9: 口頭発表で発表者ツールは使用できますか?
A9: すでにお伝えしていましたように、現地での発表は、1) 発表者のPCをインターネット経由でZoomに接続し、2) Zoomでスライドショーを画面共有し、共有画面を会場PCからプロジェクターで出力しながら、行っていただきます。
この形式では、発表者のPCと会場PCの両方で同じファイルが共有されるため、PowerPointの「発表者ツール」の使用は原則的には難しい状況です。
しかし「発表者ツール」を使った発表が不可能というわけではなく、発表者のPCで少し複雑な操作をすることで、「発表者ツール」を利用することもできるようです(参考資料1,参考資料2)。この方法はOSやバージョンや発表者のPCの設定にも依存するようですので、年会委員会の方ではサポートできません。あくまでも参考資料としてお使いください。
なお、Keynoteでの発表者ノートを使った発表方法については年会委員会では把握していません。
Q10: 大会HPでは、PowerPointなどを利用したプレゼンと書かれております。これは、ポスター発表とは別に口頭発表様式のスライドを用意し、それを用いて発表するのか、もしくは作成したポスター1枚を使用して発表するということでしょうか。
A10: 今回のポスターセッションではPowerPointなどを元の数枚のスライドを作成し、それをPDFに変換してORSAM Portalにアップロードをしていただくことを推奨しておりました。大会HPの記載は、PDFのもとになったPowerPointを使ったり、あるいは、ORSAM PortalにアップロードしていただいたPDFを使って、説明していただくことを想定しています。