参加者へのご案内
台風来襲に伴う対応について
緊急の場合は次のメールアドレスまたは電話番号にご連絡ください。
botany80@w3.u-ryukyu.ac.jp TEL:090-6296-7026
日本植物学会第80回沖縄大会における台風来襲にともなう暴風警報発令及び警報解除における本会の対応を下記の通りとします。
ここでの、暴風警報とは、沖縄本島中部・南部の暴風警報と大雨特別警報を指します。暴風警報が発令されると公共交通機関は運行を停止します。
- 1)台風が来襲した場合の対応
- 9月16日〜18日 大会(沖縄コンベンションセンター)
- 午前7時までに暴風警報等が解除された場合は、午前9時から受付を開始し、
大会はプログラム通り実施します。 - 午前10時までに暴風警報等が解除された場合は、午後0時から受付を開始し、
午後のプログラムを実施します。 - 午前10時までに暴風警報が解除されない場合は、その日のプログラムは中止します。
- 9月19日 公開講演会(沖縄県立博物館・美術館)
- 午前11時までに暴風警報等が解除された場合は、予定通り実施します。
- 午前11時を過ぎても暴風警報等が解除されない場合は、講演会は中止します。
- 2)大会が中止された場合
- 台風により大会が中止された場合でも、発表されなかった研究は公表扱いとなります。
なお、参加費等の払い戻しは行いません。 - 3)中止決定および開始決定のご案内
- 速やかに日本植物学会第80回大会ホームページにて告知致します
- (URL: http://www.okinawa-congre.co.jp/bsj80/index.html)
- 4)台風接近のため第80回大会に参加できない大会参加者には、大会終了後に大会要旨集を郵送いたします。
- 5)その他、台風に関する情報について
- 暴風警報の確認の仕方
- テレビ・ラジオ等で台風情報、気象庁のホームページなどでご確認ください。
- (http://www.jma.go.jp/jp/warn/353_table.html)
- 台風で航空路線に影響が出る場合
- 運行の見通しや航空券の予約の変更については、それぞれの航空会社のホームページでご確認ください。
- また、ホームページのフロントページ左下にある、おきなわ物語のバナーの、「沖縄まるわかり」の“旅のお役立ちのページ”の中に、台風に関する各種情報がございます。
- http://www.okinawastory.jp/about/knowledge/4
- 参考にされてください。
大会会期
2016年9月16日(金)~19日(月・祝)
大会会場
2016年9月16日(金)~18日(日)
沖縄コンベンションセンター
http://www.oki-conven.jp/
公開講演会会場
2016年9月19日(月・祝)
沖縄県立博物館・美術館
http://www.museums.pref.okinawa.jp/index.jsp
参加者へのご案内
各申込期間
JPR国際シンポジウムの申し込み
2016年1月8日(金)から2月18日(木) 3月18日(金)まで延長しました
シンポジウムの申し込み
2016年2月22日(月)から3月25日(金)
一般発表および関連集会の申し込み
2016年4月15日(金)から5月19日(木)
発表要旨原稿の提出(シンポジウムを含む)
2016年4月15日(金)から7月5日(火)
事前参加登録
2016年4月15日(金)から7月21日(木)
大会参加費(要旨集含む)
区分 | ~7月29日までに納入 | 8月1日~当日納入 |
---|---|---|
一般会員 | 7,000円 | 9,000円 |
非会員 | 8,000円 | 10,000円 |
学生会員 (学部学生を除く) |
4,000円 | 5,000円 |
懇親会費
区分 | ~7月29日までに納入 | 8月1日~当日納入 |
---|---|---|
一般会員 | 7,500円 | 8,500円 |
非会員 | 7,500円 | 8,500円 |
学生会員 (学部学生を除く) |
4,000円 | 5,000円 |
研究発表記録(要旨集)のみ
一般会員 | 4,000円 (送料込み) |
---|---|
非会員 | |
学生会員 |
学部学生について
発表者 | 発表者以外 | |
---|---|---|
大会参加費 | 有料 | 無料 |
※一般会員:正会員の内、学生会員以外の会員
※学部学生(発表される方):日本植物学会に入会後、研究発表申込みを行ってください。
※学部学生(発表されない方):大会当日受付に学生証を提示し、参加証を受け取ってください。
発表用の図表の配色に関するお願い
色覚に関する最近のデータによれば、日本人男性の約5%が明度や彩度の類似した赤や緑の識別に困難を感じているといわれます。このような状況を踏まえ、岡部正隆氏(東京慈恵会医科大学解剖学講座)と伊藤啓氏(東京大学分子細胞生物学研究所)が「色に関するバリアフリー・プレゼンテーション法」の普及をすすめておられます。是非、詳細な内容について岡部氏のホームページをご覧頂き、図表作成の際の参考にして頂くようお願い致します。