特集「30年後の植物科学」
植物科学の最前線(BSJ-Review) 10周年記念 記事の公募
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今回、「植物科学の最前線(BSJ-Review)」が10周年を迎えた記念として、特集「30年後の植物科学」というテーマで、皆さまから広く原稿を募集いたします。詳細は、下記の投稿規定をご参照下さい。
- 記事のタイトル、筆者名を原稿に記して下さい。会員の方には所属や経歴、顔写真の掲載をお願いする場合があります。
- A4紙面1枚以内(Wordまたはテキストファイルで 1,300文字程度、フォントはMS明朝10.5ポイントを使用して下さい)。文言はこちらで修正する場合があります。
- 原稿内に図を1つ程度挿入しても構いません。
- 原稿は随時受け付けます。最終の原稿締め切りは 2020年12月31日とします。(締切を延長しました)
- 投稿は「投稿整理票」をダウンロードいただき、必要事項を記入のうえ、原稿ファイル (Wordまたはテキストファイル)と共に下記のメールアドレス宛てに添付ファイルとして提出してください。
投稿先:日本植物学会事務局 E-mail:bsj::bsj.or.jp
原稿受領通知のメールが、1週間以内に届かない場合は学会事務局までお問い合わせください。
「植物科学の最前線(BSJ-Review)」は、先端科学を知るための日本語媒体が少なくなってしまう中で、日本の植物科学の最先端を日本語で読めるものを作ろうと、今から10年前、当時の広報委員会の発案で始まりました。植物学会大会で開催されるシンポジウムテーマについて、演者が総説を書くという形を取っており、会員や一般の方々に広く読まれています。
今回の特集寄稿は、会員の皆さまだけでなく、ハイスクール会友として登録されている高校の先生方、あるいはポスター発表をして下さった高校生などにも広くお声掛けをさせて頂いております。植物科学の明るい未来に向けた、老若男女問わない幅広い世代の方々から、寄稿いただけたら幸いです。
皆様お忙しいところ大変恐縮ですが、植物科学の明るい未来に向けた、老若男女問わない幅広い世代の方々から、寄稿いただけたら幸いです。
皆様のご寄稿、心よりお待ちしております。
(公社)日本植物学会会長 三村徹郎
(公社)日本植物学会 電子出版物編集委員会
特集「30年後の植物科学」特設サイトは こちら
(植物科学の最前線(BSJ-Review)発行10周年記念)
投稿規定
個人情報については適正な管理を行うとともに、その保護に努めます。
記事の公募に際し、投稿料は必要ありません。また、日本植物学会より執筆料等の支払いもありません。
記事は植物科学の最前線(BSJ-Review)のオンラインサイトでのみ公開されます。
電子出版物編集 委員会で不適切と判断したものは採択されません。また、採択後でも掲載を取り消す場合があります。
尚、本特集に掲載された論文の著作権(翻訳・翻案等二次的著作物の創作権・利用権を含む)は、日本植物学会に帰属します。