今月号のトピック
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植物のリン酸ホメオスタシス制御における生物・非生物ストレスの影響を考える
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リン酸環境とリン酸取り込みに関する研究:これまでとこれから
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リン酸欠乏シグナル伝達研究の進展
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窒素・リン獲得の制御におけるGARP転写因子の役割
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リン枯渇環境における植物の免疫と生物相互作用の制御
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南日本で発見されたタヌキノショクダイ科の新属新種ムジナノショクダイの記載および系統関係の議論
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全寄生植物Rafflesia cantleyiの蕾発生、開花フェノロジーおよび生活史
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シロイヌナズナにおけるチオレドキシン様タンパク質ACHT2の過剰発現は光合成の負のフィードバック制御を引き起こす
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カリウムトランスポーターOsHAK17はイネの塩・アルカリ耐性機構に寄与する
JPR関連ニュース
2024年5月10日 | JPR2024年5月号(Vol.137 No.3)の和文要旨を掲載しました |
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2024年3月 1日 | JPR2024年3月号(Vol.137 No.2)の和文要旨を掲載しました |
2024年1月 5日 | JPR2024年1月号(Vol.137 No.1)の和文要旨を掲載しました |
2023年11月 6日 | JPR2023年11月号(Vol.136 №6)の和文要旨を掲載しました |
2023年9月 1日 | JPR2023年9月号(Vol.136 №5)の和文要旨を掲載しました |
2023年7月 3日 | JPR2023年7月号(Vol.136 №4)の和文要旨を掲載しました |
2023年5月 1日 | JPR2023年5月号(Vol.136 №3)の和文要旨を掲載しました |
2023年3月 3日 | JPR2023年3月号(Vol.136 №2)の和文要旨を掲載しました |
2023年1月16日 | JPR2023年1月号(Vol.136 №1)の和文要旨を掲載しました |
2022年11月15日 | JPR2022年11月号(Vol.135 №6)の和文要旨を掲載しました |
JPR日本語ページオリジナルコンテンツ
植物学雑誌電子版(J-Stage)の解説
(イチョウの精子の発見 イチョウ精子発見者平瀬作五郎 池野成一郎のソテツ精子発見 南方熊楠と真正粘菌 平瀬作五郎1918年論文の現代語訳)