今月号のトピック
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隔離不十分な集団の中間交雑帯で選択がはたらくか?:標高勾配における全ゲノム解析から
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変動する窒素条件下でもイネの葉の2つの光化学系の関係は厳密に制御されている
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Nopalea cochenillifera cv. Maya (食用ウチワサボテン, 通称 "春日井サボテン") の低温馴化に対応する形態学的および抗酸化的反応
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シロイヌナズナ芽生えの光受容後におけるリボソーム関連遺伝子の翻訳効率の増大は核遺伝子の転写のみならず、葉緑体の機能も関与することが明らかとなった
JPR関連ニュース
2023年1月16日 | JPR2023年1月号(Vol.136 №1)の和文要旨を掲載しました |
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2022年11月15日 | JPR2022年11月号(Vol.135 №6)の和文要旨を掲載しました |
2022年8月30日 | JPR2022年9月号(Vol.135 №5)の和文要旨を掲載しました |
2022年7月 1日 | JPR2022年7月号(Vol.135 No. 4)の和文要旨を掲載しました |
2022年5月10日 | JPR2022年5月号(Vol.135 No. 3)の和文要旨を掲載しました |
2022年3月15日 | JPR2022年3月号(Vol.135 No.2)和文要旨を掲載しました |
2022年1月19日 | JPR2022年1月号(Vol.135 No.1)和文要旨を掲載しました |
2021年10月28日 | JPR2021年11月号(Vol.134 No.6)和文要旨を掲載しました |
2021年9月 2日 | JPR2021年9月号(Vol.134 No.5)和文要旨を掲載しました |
2021年7月 2日 | JPR2021年7月号(Vol.134 No.4)和文要旨を掲載しました |
JPR日本語ページオリジナルコンテンツ
植物学雑誌電子版(J-Stage)の解説
(イチョウの精子の発見 イチョウ精子発見者平瀬作五郎 池野成一郎のソテツ精子発見 南方熊楠と真正粘菌 平瀬作五郎1918年論文の現代語訳)