日本植物学会第79回大会(新潟)
【最優秀研究賞】 1件
- タヌキモ属のウサギゴケは士の中で微生物を捕食する(米田美桜,舛村康成(横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校))
【優秀研究賞】 6件
- マタタビの白化現象の謎にせまる (目黒亜依, 佐々木円香(秋田県立秋田中央高等学校))
- 天然に存在する薄膜を用いて発電装置の素材を開発する研究(山村萌衣,前田千澄(国立米子工業高等専門学校))
- 廃棄松葉の機能性を解明し活用する研究(増田彩香,望月桃子(静岡県立静岡農業高等学校))
- 特殊な形の細胞が強光・乾燥地での光合成の鍵!?~透明な細胞をもっハオルチア・オプツーサの工夫~(田中美花, 中尾遥奈(横浜市立横浜サイエンスフロンテイア高等学校))
- マイクロサテライトマーカーを用いたアサザの遺伝的個体数の推定(竹村衣咲,白井有希(新潟明訓高等学校))
- ショウジョウバカマの不定芽形成要因について(伊藤颯汰(新潟明訓高等学校))
【学会長特別賞】 2件
- 無菌培養によるサボテン「金鯱」の生育促進および大量増殖(松山渚,清水慶太,紀平留萌,古谷莱摘,坂本詩歩梨(大阪府立園芸高等学校))
- ふきをサラダで! ふきのシュウ酸含有量低減化の研究(福田将大(青森県立名久井農業高等学校))